概算と実査定の金額が大きく異なる理由

概算と実査定の金額が大きく異なる理由

車の買取業者によっては、概算というシステムを提供している場合があります。概算とは、買取目安額の提示ですね。
簡単に流れを申し上げると、まず買取店に対して連絡をします。すると業者から、買取の大まかな目安額が提示される訳ですね。

 

提示方法は業者によって様々で、ネット完結で提示される所もあれば、電話で教えてくれる所など様々です。業者と対面をしてのやり取りをせずに査定額を知ることができますし、効率もとても良いですね。

 

概算の問題点と金額のかけ離れ

 

しかし概算のシステムには、1つデメリットもあります。伝えられる金額が、実際の査定額と大きく異なる可能性があるのです。

 

例えば業者に対して車の様々な情報を伝えたところ、買取業者からは金額が60万円と伝えられたとしましょう。そして後日になって出張査定に来てもらったところ、金額は30万円台などと大きくかけ離れてしまう事があるのです。業者によってはかなり金額が離れている事もあるので、ちょっと注意を要しますね。
10年落ち・10万キロ以上のクラウンロイヤルの買取

 

査定額が大きく離れる理由

 

ではなぜ概算金額と実際の査定の金額がそれほど大きく離れるかというと、目の付け所の問題があるようですね。

 

車の買取業者にネット査定などを依頼するのであれば、たいてい画像データを送信する事になります。ところが撮影した画像が、業者の知りたい情報と大きくかけ離れている場合があります。肝心な箇所が撮影されていないので、査定額が大きく離れてしまう事がある訳ですね。

 

つまり業者と車の売り手は、車の着眼点に対する違いがある訳です。

 

ところが出張査定などで買取業者のスタッフが実際に車を見れば、そのような事は回避できるでしょう。ですので多くの買取業者は、「正確な金額を知りたい時は実査定がオススメ」などとホームページでアピールをしている事も多い訳です。正確さを重視したいのであれば、やはり業者に車を見てもらうのが一番無難だと考えます。